|
[ 大型本 ]
|
写真集テラ―創景する大地
・中村 良夫 ・柴田 敏雄
【都市出版】
発売日: 1994-11
参考価格: 5,709 円(税込)
販売価格: 品切れ中
|
・中村 良夫 ・柴田 敏雄
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 大型本 ]
|
ヨーロッパの妖精たち―少女から女へ (プライベートフォトブック)
・石川 洋司
【ブックマン社】
発売日: 1994-02
参考価格: 9,991 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 41,000円〜
|
・石川 洋司
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ − ]
|
古寺巡礼〈第1集〉 (1963年)
・土門 拳
【美術出版社】
発売日: 1963
参考価格: オープン価格
販売価格: 品切れ中
中古価格: 139,454円〜
|
・土門 拳
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 大型本 ]
|
私小説
・鈴木 いづみ ・荒木 経惟
【白夜書房】
発売日: 1986-09
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 38,000円〜
|
・鈴木 いづみ ・荒木 経惟
|
カスタマー平均評価: 5
肉感的で力強い作品 荒木経惟が撮った鈴木いづみの写真集。いづみを撮ったものもあれば、素人では?と思わせる風貌の男性との写真もあって、虚実入り混じった雰囲気の仕上がりになっている。モノクロの中でのいづみはカラーの時よりも肉感的で、丸くふくよかな乳房が美しい。
サイケデリックな写真が印象的ないづみだが、アンニュイな雰囲気は影を潜めている。生き生きとした力強さすら感じる素晴らしい作品だった。1986年は今に比べ希望の持てる時代だったと思う。その中で出版された本作品は非常に地味な存在に感じた。しかし白と黒の世界の中で、まっすぐにこちらを見つけている表紙の鈴木いづみは、挑発的で今でも刺激的だ。 鈴木いづみの存在感 作家として数多くの素敵な作品を残している彼女だが、その圧倒的な存在感にまず惹かれて興味を持つ人がほとんどなのではないだろうか。60年代のサイケデリックな香りを強烈に放つ鈴木いづみのアンニュイな雰囲気は「この人、いったいどんな事を考えているんだろう?」と思わせるような翳がある。カメラに向かってポーズをとりながらも目は醒めていて、逃れようのない孤独感や虚無感を抱えているように感じる。36年という短い生涯を自殺というカタチで終えた彼女だが、最期は案外、陰鬱に悩み苦しんだというよりも「もういいや、やる事無いから」といったサバサバした感じだったのかもしれない。「私小説」からは暗さを感じない。エネルギーに溢れている。
|
|
[ 大型本 ]
|
S' 特別限定版
・森山 大道
【講談社】
発売日: 2008-05-23
参考価格: 38,000 円(税込)
販売価格: 38,000 円(税込)
Amazonポイント: 380 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 38,000円〜
|
・森山 大道
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 大型本 ]
|
プラハの光―ヨゼフ・スデク写真集
・ヨゼフ スデク ・ズデニエク キルシュネル
【JICC出版局】
発売日: 1993-11
参考価格: 15,291 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 35,000円〜
|
・ヨゼフ スデク ・ズデニエク キルシュネル ・Josef Sudek ・Zdenek Kirschner
|
カスタマー平均評価: 5
詩情性の極み 大判カメラによるコンタクトプリントがほとんどのモノクロ写真集で、これが片腕しかなかった人による撮影や暗室作業とは到底思えません。 被写体は、多くは静物や風景で、深いインスピレーションに裏付けられた視線を感じさせます。美しいです。モノクロ写真派は必携の書。
|
|
[ 単行本 ]
|
ベルリン・壁のあとで
・マリオ アンブロスィウス
【リブロポート】
発売日: 1992-01
参考価格: 3,360 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 35,000円〜
|
・マリオ アンブロスィウス
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ − ]
|
薔薇―秋山庄太郎作品集 (1975年)
・秋山 庄太郎
【ASA】
発売日: 1975
参考価格: 32 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 34,934円〜
|
・秋山 庄太郎
|
カスタマー平均評価: 0
|
|