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[ 大型本 ]
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色淫女
・荒木 経惟
【アートン】
発売日: 2006-06
参考価格: 26,250 円(税込)
販売価格: 26,250 円(税込)
Amazonポイント: 262 pt
( 通常6〜9日以内に発送 )
中古価格: 15,750円〜
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・荒木 経惟
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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PILES OF TIME―鈴木理策写真集
・鈴木 理策
【光琳社出版】
発売日: 1999-04
参考価格: 4,725 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 15,750円〜
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・鈴木 理策
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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林忠彦写真全集
・林 忠彦
【平凡社】
発売日: 1992-10
参考価格: 42,816 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 15,330円〜
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・林 忠彦
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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丹地保堯写真画集
・丹地 保堯
【求龍堂】
発売日: 2001-12
参考価格: 10,500 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 15,120円〜
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・丹地 保堯
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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KINBAKU―井上貴子写真集
・沢渡 朔
【双葉社】
発売日: 2003-10
参考価格: 3,360 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 15,000円〜
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・沢渡 朔
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カスタマー平均評価: 4
いいですよ 苦痛にゆがむ顔がKINBAKUというタイトルを如実に表しています。縛り上げられて、食い込む縄が痛々しいほど。女子プロレスラーとはいえ、この表情はいいですよ。お奨めします。 個人的には,,,,,,,,,,。 ”女子プロレスラー”の方々の”ヌード写真集”は好きですねえ(苦笑)。やっぱり、鍛え上げられている”肉体”と言うのは、非常に”官能的”だと思います。ただ、”SMっぽい”所が、”個人的趣味”に合わないので、星一つ、減点させて頂きました。でも、基本的に、”井上貴子さんの写真集”は、エロくて、”実用性”にとんでいると思いますので、”御薦め”ですねえ。本人が、どう考えているのかは分りませんが(苦笑)。 予想以上にハードな内容 井上貴子さんの大ファンなのですが、ここまでハードな内容とは! 驚きました。縄が股間に食い込んでいたりしててとてもセクシー です。表情も快楽と苦しみに同時に耐えてるようでいい。 昨年買った写真集の中で一番のお気に入りですね。 緊縛師 縄です縄。蝿じゃありませんよ。縄です。ぎゅゅゅううううっつつとしちゃってます。くいこんじゃってます。それがまた、よさそうなんです!恍惚の表情。いってるのかなあ。。。
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[ 単行本 ]
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なんのけない
・横浪 修
【新風舎】
発売日: 2007-11-15
参考価格: 3,360 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 15,000円〜
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・横浪 修
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カスタマー平均評価: 5
横浪ワールドに出会えてよかった! 半型とボリューム十分でずっしりとみごたえあります!
横浪さんの写真とはこの写真集を気に出会いました。
これまでに撮られてきたという広告商業写真なんかとはだいぶんと雰囲気が違うが
どちらも人柄のにじみでているのであろう暖かい写真。
何回も何回もページをめくってみる度にそのやわらかくて暖かい空気に触れらることがうれしく、
これからどこへ引越しするときももって行きたいと思います。 癒しやノスタルジックを超えた何か 見るたびに発見がある写真集です。
家族のなんのけない空気がここち良く
やさしさや、家族の愛情、日常にある幸せ、古き良き日本の風景などなど
とても大切なものが散りばめられています。私の宝物の写真集です。 横浪ワールドの原点 いつも「装苑」などで見かけるファッションの写真とは違いますが、
優しい目線の写真に心がひきつけられます。
透明感があって、ユーモラスで、なつかしくて……。
ヅラはストーリーの導入にすぎない。いとうせいこうさんの文章にもあるように、
ヅラは父親と息子との家族写真であり、父に対して初めて向き合うことができた、
横浪氏自身である、と考えると、とても興味深いです。
奥深い、まったく新しい家族写真のかたちだと思います。
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[ − ]
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木村伊兵衛写真全集 昭和時代 全4巻セット
【筑摩書房】
発売日:
参考価格: 24,360 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 15,000円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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九十九里浜
・小関 与四郎
【春風社】
発売日: 2004-06
参考価格: 15,750 円(税込)
販売価格: 15,750 円(税込)
Amazonポイント: 157 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 15,000円〜
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・小関 与四郎
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カスタマー平均評価: 5
もっと大きな世界があるぞ 50年以上も、ただひたすらに九十九里浜を撮り続けた孤高のカメラマン・小関与四郎の集大成。 昭和30年・40年代ぐらいまで、日本に、それも東京からさして遠くない九十九里という浜で、裸同然で生活していた人たちがいたことにまずショックを受けた! 男たちは裸でフルチンさらし漁に出て、女たちは潮風と荒波のなか、おっぱい垂らして網を引いていた。浜辺で暖をとり、貝を剥き、不漁の年には押し黙る。 そのすべてが、生命力に満ち溢れている。写真は、あらゆる言葉を超えて、そこに生きている。装丁・和田誠氏による絶妙の演出も効いて、まるで上質のドキュメンタリー映画を見ているようだ。 小関さんは海外や他の場所での撮影は(声もかかったが)頑なに拒み続けた。「日本国内にいては、日本は見えてこない」といういまの世の流れを軽くあしらうような力強い存在だ。悲惨な戦場へ、貧しくとも心は豊かな後進国へ、はたまた時代の最先端、悠久の古代遺跡へ…そんなところへ出向かなくても、目の前には海が、世界が広がっている。大切なのは、どこにいても、そこで生きる人々と世界をまっすぐ見る「眼」なのだ。ページをめくるたびに「もっと大きな世界があるぞ」と紙に染みこんだインクが語りかけてくる。すんごい写真だ。 この本は読むというのではなく、体験する、という言葉の方がしっくりくる気がする。いま、日本人として触れなければならない大事な一冊だと思う。
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[ 大型本 ]
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極楽園
・三好和義
【日経BP社】
発売日: 2009-04-09
参考価格: 15,000 円(税込)
販売価格: 15,000 円(税込)
Amazonポイント: 150 pt
( 在庫あり。 )
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・三好和義
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カスタマー平均評価: 4.5
今までにない仏像写真集 土門拳や入江泰吉などの仏像写真集も所有しているが、この写真集はいい意味で、これまでの仏像写真集にはない“軽さ”があるような気がする。美術品と信仰のちょうど中間というか、今の仏像ファンの気分に近い。写真集が小型化していくなか、B4というサイズもいい。これくらいの大きさがあると迫力がある。箱などの形も凝っているし、コレクターズアイテム的な雰囲気も十分にある。最近は、色々な雑誌や本で仏像関連のものをやっているが、写真が同じものばかりでつまらない。いまの仏像の表情を楽しめるという意味でも、非常に意味のある1冊だと思う。 写真は良いのですが・・一つだけ残念です。 写真は良いのですが・・一つだけ残念です。
それは58-59ページに不動明王のアップがありますが、眉間の下に不自然に”白く飛んでいる”部分があります。日経BPへ問い合わせたところ、光の具合とのことですが・・とっても不自然です。(書店にて確認してから、購入されることをお勧めします。)それ以外は大変すばらしいですので仏像ファンのかたにはお勧めです。 仏像好きでなくても満足できる一冊 これまでに多くの著名写真家たちが挑んできた仏像写真。名作もたくさん存在する。
この『極楽園』は、過去のどれにも属さない新しさを感じます。
デジタルならではの明暗差を超えた描写も楽しめるのですが、
それに頼らないひとつ上の表現になっていて、不思議なリアル感が漂っています。
自分がお堂の中で仏像に対峙しているような錯覚さえ覚えます。
終わりに山本勉氏の仏像解説もあり、写真を見た余韻を知識とともに定着できます。
装丁も凝っていて、飾っておきたくなるような一冊です。
これで15000円はかなりお安いのでは。
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[ 大型本 ]
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保存版写真集 三河を走って85年―三河線・挙母線とともに歩んだ郷土の歴史と文化 (ふるさとの鉄路シリーズ)
【郷土出版社】
発売日: 2000-01
参考価格: 7,875 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 15,000円〜
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カスタマー平均評価: 4
のめりこみました 私はこの本を見て大変郷土の鉄道に興味をもちました。
挙母線の廃線跡も歩きました。当時の写真はまさしく貴重なものばかりでこの本を編集された方はその収集にさぞご苦労されたのだろうと思います。
図書館で昔の地図を入手したり沿線に住んでいた方のお話も伺いました。
今もこの鉄道が走っていたら街はどんなだったのだろう等と想像したりもして楽しめます。
この本をきっかけに今年のゴールデンウイークは有意義に過ごせました。
星が4つなのは岩津の駅の位置が違っていたためですが改訂時に修正ください。
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