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[ 大型本 ]
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BEGIN やっと会えたね―倉田てつを写真集
・三沢 哲也
【勁文社】
発売日: 1988-09
参考価格: 1,449 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 10,000円〜
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・三沢 哲也
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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夢しぐれ―冴島奈緒写真集 (ニューアイドル写真集)
・山木 隆夫
【大陸書房】
発売日: 1988-03
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 9,995円〜
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・山木 隆夫
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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定本 日本の喜劇人
・小林 信彦
【新潮社】
発売日: 2008-04
参考価格: 9,975 円(税込)
販売価格: 9,975 円(税込)
Amazonポイント: 99 pt
( 在庫あり。 )
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・小林 信彦
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カスタマー平均評価: 3.5
不当な価格 不当な価格です収められた原稿の大半は既に書籍化されており、現在でも安価で入手出来るものばかり全体のほんの一部分を占めるだけの未書籍化原稿を餌にした、信者向けのコレクターズアイテムといったところでしょうか いくらなんでも高すぎる 単行本未収録の「これがタレントだ」をムックで出せば済む原稿を、どうしてこんな完本にするのか、理解に苦しみます。小林ファンで文庫本で全部買って持っている私に、これを買えという著者の神経が分からない。 コメディアンはいまいずこ? こんな形式で再び出会うとは思っていませんでした。とにかく貴重なのは、「これがタレントだ」の内容が定本にまとめられたことでしょう。
思えば、大学時代に古本屋で出会った「世界の喜劇人」が小林氏(中原氏)との出会いでしたが、この「日本の喜劇人」も晶文社からでた「定本」、新潮文庫からでた版、そして続編となった「喜劇人に花束を」など、何冊買いなおしたか知れません。
できれば、植木等、藤山寛美、伊東四朗に続く、次の世代の物語も期待したいところです。
TVに氾濫するコメンテーターまがいの芸人をみるにつけ、この本に登場する「ほんもの」コメディアンを大事にしていきたいと思うこのごろであります。
その意味では、伊東四朗一座や志村魂の仕事は評価されてしかるべきでしょう。がんばれ、日本のコメディアンたち。 集大成? 10代の終わりに小林信彦=中原弓彦の著作に出会い特にその識見に影響を受けた身としては、とうとう小林信彦も人生の終末に接近して自らの最も本質的な仕事を集大成しようという意識を持つようになったのかといささかの感慨を抱かずにはおれません。ほとんどは既に再三再四読み返した文章ですが存在のみ知っていて未見のしかもかなり大量の文章も含まれていて満足感はかなり充足されました。
できましたら氏が詳細に残しておられる日記と、大統領の密使・大統領の晩餐に続くはずであった〈大統領の最後〉がいつの日にか活字になることを祈念致します。 【追記あり】内容詳細 出版社のサイトでもきちんと書かれていない(怒)内容詳細を、書店で確認してきました。函入り、パラフィン紙(?)で包まれています。
(未刊行のものを除き)基本的にはそれぞれの文庫版を底本としている、とのこと。
◆喜劇人篇
「日本の喜劇人」1972年
「植木等と藤山寛美 喜劇人とその時代(喜劇人に花束を)」1992年
「おかしな男 渥美清」2000年
◆エンタテイナー篇
「笑学百科」1982年
「天才伝説 横山やすし」1998年
「これがタレントだ1963・1964」(雑誌に連載されたインタビュー評論。未刊行だったもの)
ちなみに、注目の「これがタレントだ1963・1964」は、2段組で130ページ強という分量です。
【追記】
うひゃ、皆さん、高価だと怒っていますね。
その通りです! 他の収録作品がすべて文庫で読めるのに(もしかして入手困難なのかなあ、いまは)いくら貴重でも、たった1つの未収録作のために、この値段はナイ。僕は、公共図書館で借りて読みました(爆)。
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[ 単行本 ]
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完璧版 テレビバラエティ大笑辞典 (笑芸人叢書)
・高田 文夫 ・笑芸人編集部
【白夜書房】
発売日: 2003-12
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 9,969円〜
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・高田 文夫 ・笑芸人編集部
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カスタマー平均評価: 5
テレビ好き、お笑い好きには堪らない一冊 「ジェスチャー」から「トリビアの泉」まで186本の番組レビューと、1,000本を越える番組放映リストで構成する、テレビバラエティ50年の集大成。文章が拙い部分があったり、番組のセレクションに多少偏りがみられたりするが、そんなことが瑣末に思えるくらい、こいつは大した仕事である。高田文夫にしか出来ない仕事だろう。単なるデータベースでは無味乾燥で面白いはずがない。テレビバラエティに対する愛と見識眼、構成作家として多くの番組に携わった経験を持つ著者だから、読み物として成立している。テレビ好き、お笑い好きには堪らない一冊だ。昭和29年から昭和64年(平成元年)までの元旦ラテ欄も資料価値大。昭和56年の元旦を見ると朝から夜までTHE MANZAIのメンバーが各局各番組に出づっぱりだ。あんな幸福な正月をもう一度体験してみたい。
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[ 大型本 ]
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真由美16歳―吉岡真由美写真集
・野村 誠一
【スコラ】
発売日: 1991-11
参考価格: 1,631 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 9,800円〜
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・野村 誠一
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カスタマー平均評価: 5
10代の脱ぐアイドル 吉岡真由美さんの商品はレア物が多いですね。
この本でもオールヌードの連続です。
抜き度は相当高いと思います。
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[ CD ]
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西洋占星学と英会話がわかる本[CD]
【総合法令出版】
発売日: 1994-03
参考価格: 2,039 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 9,800円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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V6カレンダー2004.4~2005.3
【光文社】
発売日: 2004-02-27
参考価格: 2,100 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 9,800円〜
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カスタマー平均評価: 5
かっこいいっす!! とにかく厳選!!って言葉が浮かんでくるビジュアルのよさでした。 クール路線と言うよりもほんわか優しい路線。 優しいお兄さん路線って感じかな♪ 一年を通してずっと見守っててくれそうな、癒し系のカレンダーでした。で、注意したいのが包装。ケースにもV6ロゴが付いてるんだけど、 郵送で購入する時にはそこに伝票が張られて来ちゃって 「うげぇーーーー」でした。何かビニールでもかけてもらえると嬉しい。 そんな心使いを今後期待しつつ、オススメしてみました。 V6ファンなら、買わなきゃ損! 今回は、前回と全然違った付録が付いていたりと、満足のできる商品でした☆V6全員が、楽しげにしているところがお勧めです☆本当に見なきゃ・買わなきゃ損!!! 最高です☆ カレンダーとなるとやっぱりファンの人に限られてくると思いますが、 今回のV6カレンダーは一味違う!!!! メンバーの誰かを「あぁ〜〜〜かっこいいなぁ〜」とか 少しでも思っていたらかう価値はあると思います☆ メンバーの優しい雰囲気が漂ってくるカレンダーです。 たまりません!! 最高です! メンバーの表情がたまりません! 永久保存版です! コレクターの方に注意! 写真も構成もおまけもなかなか遊び心にあふれていてファンにとっては大変楽しい一品です。 カレンダーは例年どおり箱に入っていますが、箱の全面にAMAZONの伝票が貼られて届きます。去年はそうじゃなかったと思いますが…。 わたしはそこまでのコレクターではないですが、ジャニーズのファンの方にはグッズの箱や帯まできちんととっておく主義の方もけっこういらっしゃる様子。そういうことが気になる人は注意してください。 ToAmazonStaff:内容が気に入らないなら中途半端に編集しないで、全部削除してください。配送の仕方を隠すのはアンフェアなやり方だと思いますよ。
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細川ふみえ 思いきりトロピカル[ビデオ]
【笠倉出版社】
発売日: 1995-08
参考価格: 2,019 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 15,000円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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人生晴れたり曇ったり―全力投球!!妹尾和夫ですの本 通称カズぼん。
【青心社】
発売日: 2006-12
参考価格: 1,470 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 12,800円〜
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カスタマー平均評価: 5
ぬかる民から脊髄リスナーへ 今日、「カズぼん」を読み終えました。
妹尾さんのエッセイは涙もんで存分に楽しめました。その上、他の共演の方のコーナーでは、皆さん手書きの内容でその人となりが伝わってくるようで、ひときわ感動しました。安井さんの、サキの短編小説さながらの洗練された文章、岩崎さんの等身大の直球エッセイ、我があさおちゃんときたらハートフルで彼女の優しさがよく伝わってきました。松井さん、ミッキー先生ともお二人の個性がよく出ててとてもよかったです。ただ、あさおちゃんと松井さんのページだけは手書きでなかったのがちょっと残念です。何か不都合でもあったのかと変に勘ぐるのは、脊髄リスナーの習性でしょうか。それでも、今回の「カズぼん」の最大の収穫は、なんと言ってもあの「古川孝子」嬢の情報が載ってた事です!しかも写真まで!!ワンダーフォーの心意気に感謝感謝です。この本の凄さはこれだけにとどまりません。随所に誤字脱字を絡ませ、ラジオだけにとどまらず本にまでツッコミを入れさせて貰えるという念の入れよう。これまた青心社さんにも感謝感謝です。あ、もうひとつ発見がありました。妹尾さんの迷曲「ああ下高井戸」は今まで「ああ下田街道」とばかり思ってました。ここ数年来の最大の「ああ勘違い」でした。
「カズぼん」を読んで感じたのは、この本に一貫する精神は「感謝」の2文字のような気がしました。レギュラー、スタッフ、リスナーの三者が互いに支え、支えられ、生きて、生かされている・・・「感謝」の心の集大成、それがこの「カズぼん」やと言うたら褒め過ぎでしょうか。
ABCラジオの看板番組「全力投球!!妹尾和夫です」ファン必読 番組制作にあたっての苦労話やおもろい話などの裏方話が書かれてあります。
特に、出しゃばりなスタッフ、ワンダー4、ジャイアンや小パンダさんなどのエピソード、
妹尾さんの劇団、役者人生、番組でおもろかった企画、こと細かに書かれてあり、ふーんなるほどなあと思わせる一冊です。
発売初日から、近畿周辺の本屋では見かけないほどの即売を誇った本で、
書店の店員に尋ねる際は、
「カズ本置いたありまっか?」では、首を傾げられるので、
「人生晴れたり曇ったりっちゅう本置いたありまっか?」と尋ねて用意してもらってください。(^u^) 全力リスナーのバイブル 全力リスナーは、一家に一冊が基本です。全力リスナー以外では、あまりいないと思いますが和夫ファンにもお薦めです。(o^-')b
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[ 単行本 ]
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Pink・フラミンゴ写真集―このゆびとまれ
・設楽 光徳
【主婦と生活社】
発売日: 2003-10
参考価格: 2,520 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 9,800円〜
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・設楽 光徳
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カスタマー平均評価: 0
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