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[ 文庫 ]
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碁打秀行―私の履歴書 (角川文庫)
・藤沢 秀行
【角川書店】
発売日: 1999-04
参考価格: 420 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,999円〜
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・藤沢 秀行
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カスタマー平均評価: 0
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[ 新書 ]
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角換わりマスター (週将ブックス―定跡百科ワークブック)
【毎日コミュニケーションズ】
発売日: 1992-09
参考価格: 897 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,999円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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発陽論 (囲碁古典シリーズ)
・井上 隕碩 ・橋本 宇太郎
【山海堂】
発売日: 1997-02
参考価格: 2,100 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,998円〜
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・井上 隕碩 ・橋本 宇太郎
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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実力倍増特訓コース
【毎日コミュニケーションズ】
発売日: 1998-05
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,993円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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囲碁観が180°変わる苑田流格言―楽に身につくプロの常識 (MYCOM囲碁ブックス)
・苑田 勇一
【毎日コミュニケーションズ】
発売日: 2004-12
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,986円〜
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・苑田 勇一
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カスタマー平均評価: 5
苑田流格言の集大成、歴史的名著の予感 格言集は売れ筋だそうだ。定石を憶えるより簡単そうで、詰碁のようなめんどうくささがなく、なにより強くなりそうな気がするからだという。しかし、格言を正しく理解するのは難しいのだ。“大きいところはどこか?”、この最も難しいことを、「広い方から押し込む」と表現した“ゾーン・プレス”の王銘苑、「現在と将来を総合して最も豊かな場所へ」と表現した“自然流”武宮正樹、いずれもたったひとつの格言をわかってもらうために1冊の本を書いているのだ。しかも格言本には服用後の注意がある。格言を唱えながら著者の打碁を10局くらい並べること。王銘苑を並べながら「…あっ、こっちから押すのか」とか、武宮先生を並べながら「…あれれ、いつのまにかこっちが豊かになってきたぞ」とか、つぶやくのだ。そしてまたつぶやきながら自分の碁を打つのだ。これではじめて身に付くのだ。 苑田勇一が棋士生活30年を通じて発見した盤上の事実−活きている石の近くは小さい−。この原理原則をどう活用すれば勝てるのかを示すには、やはり1冊の本(「大模様はこうして勝て」)が必要だったのだ。あれから4年、今回は“活きている石の近くは小さい”から派生する格言のこころを示し、局面の判断基準として重要な「石の強弱」、「広さと狭さ」、「石の効率」について、誤解を生まない明解な言葉と、ツボを押さえた図で解説している。利益を得る攻め方と競り合いの技術を示し、互角ではない置碁定石を一刀両断、誤解されやすい術語の解説もうれしい。 伸び悩みや行き詰まりを感じていたら、碁会所に行くのを二日ほど休んで、浮いた席料で1冊の本を買い、苑田先生の言葉をなぞって、碁の楽しみを豊かにしてみてはいかがか。さらに強くなりたいなら、関西棋院のホームページから苑田先生の棋譜をダウンロードして、格言を唱えながら並べると完璧だ。楽をしては勝てないが、楽しめば強くもなるのだ。(敬称略)
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[ 大型本 ]
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将棋NEWS〈’90‐’91〉
【毎日コミュニケーションズ】
発売日: 1991-07
参考価格: 2,447 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,985円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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終盤の定跡〈4 必勝編〉 (週将ブックス)
【毎日コミュニケーションズ】
発売日: 1991-07
参考価格: 917 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,981円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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ゼッタイできる!!将棋 入門編 (ゲーム&マジックシリーズ)
・飯島 博 ・日本将棋連盟 ・将棋連盟=
【ポプラ社】
発売日: 2003-05
参考価格: 2,520 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,980円〜
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・飯島 博 ・日本将棋連盟 ・将棋連盟=
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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江戸時代の囲碁の本―文化遺産詳解
・日本棋院
【日本棋院】
発売日: 1996-05
参考価格: 1,835 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,980円〜
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・日本棋院
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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日本将棋用語事典
・原田 泰夫 ・荒木 一郎
【東京堂出版】
発売日: 2004-12
参考価格: 2,520 円(税込)
販売価格: 2,520 円(税込)
Amazonポイント: 25 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,980円〜
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・原田 泰夫 ・荒木 一郎
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カスタマー平均評価: 4
将棋ファン必見☆ 内容の濃い本です。関係者が読んでもふむふむ、と感心します。 (注・将棋の戦術書ではありません) たとえば…〔以下、本文より抜粋〕 挨拶【あいさつ】 (1)朝、対局室に入る前に対戦相手と「おはようございます」と声を掛け合うこと。 (2)相手の指し手に対して、その手に素直に応じること。 〔以下略〕 など、一般的な解釈ではなく、業界用語としての解説がなされています。 ☆ 以下の言葉のうち、どれだけ知ってますか? 【イチゴ囲い】 【銀象眼】 【ココセ】 【負け下】 戦法名は図面解説あり。また「名棋士の談話室」もインタビュー形式で書かれていて非常に面白いです。 私の場合、図書館で見つけて借りてきたんですが、手元においておきたくなったので購入することにしました。 初心者からマニアまで、楽しめる本だと思います。
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